Smart Construction Dashboard定期アップデートについて、以下の日程・内容でリリースを予定しております。
本リリース内容については自動的にアップデートされ、ご利用者並びにご利用中のデータにも影響はございません。
リリース日程・内容については、状況に応じ変更する場合がございます
リリース日程:日本時間 9月20日(火) 予定
NO. |
対象機能 |
概要 |
詳細 |
1 |
データレイヤー>建機転送 |
•内容:機能追加 •DXF、LandXMLで作成された設計ファイルを建機に転送できるようになりました。 |
•これまで、DXFファイル、LandXMLファイルが設計データとして登録されていても、建機に直接転送することができず、他のツールでTP3ファイルに変更する必要がありました。 •今回の変更で直接転送することができるようになりました |
2 |
データレイヤー>データアップロード |
•計測で利用する、高低差を切り捨てる範囲を設定するオプションを再提供します。 |
•このオプションを利用することで、土量やヒートマップの表示時、設定された範囲の高低差を切り捨てて計算することが可能になります。 |
3 |
(障害対応) |
•ファイルのエラーチェックに失敗し、リタイリングがエラーになる件を修正しました。 |
•ファイルのヘッダーにByte order markが付与されているCSVファイルの場合、誤ってエラーとして判定していました。 •Byte order markが付与されていても正しく読み込めるように修正しました。 |
4 |
(障害対応) |
•タイムライン上で時計アイコンをクリックした際の不具合を修正しました。 |
•時計アイコンをクリックした際、誤って再生速度を0.00002に変更していました。 •再生速度を変化させず、タイムラインを現在の時間に移動するように変更しました。 |
詳細は添付ファイルを御覧ください。
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